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当事務所にお問い合わせくださる方に知っておいて頂きたい5つのこと
当事務所ホームページ、ブログをご覧いただきありがとうございます。
お陰様で、ホームページリニューアル以降、少しずつお問い合わせを頂くことが増えてまいりました。
本当にありがとうございます。
もしかしたら、このブログをご覧の方の中にも、お問い合わせをご検討されている方がいらっしゃったり?
ということで、今回は税金についての話ではなく、当事務所にお問い合わせしてみようか悩んでいる方に、是非知っておいて頂きたいことについてお話していきます。
税理事務所に限らず、どこかに問い合わせするのって緊張しますよね。
私も実は結構苦手です。
税理士は気難しくて固そうなイメージも強いので尚更そうだと思います。
「面談したら顧問契約しなきゃいけないのかな、、?」
「初歩的な質問とかしたら怒られるのかな、、?」
などなど、やっぱりどうしても不安のほうが大きいですよね。
しかし、当事務所は、面談したから顧問契約しろなんてことは全くありません。
面談も、お客様のご相談への対応がメインで、顧問契約については聞かれない限りはほとんど話しません。
もし、相談だけでお客様の悩みが解決するのであればそれはそれでOKです。
いきなり電話をかけるのが苦手、という方も多いのではないでしょうか?
今では、連絡手段といえばラインですからね。
電話をかけること自体、段々少なくなってきています。
そんな場合は、是非、メールでお問い合わせください。
状況によっては、多少遅れてしまうこともあるかもしれませんが、可能な限り早く返信させて頂きます。
また、その場合、お問い合わせ内容に、以下の要件を明記して頂くとスムーズになります。
日本語って難しいですよね。
特にビジネスでの文章となると、必要以上にへりくだった敬語になってしまったり。
私も正直苦手です。
ですので、お問い合わせメールの際も、無理にビジネス敬語を使わなくても全然OKです。
タメ口はさすがにあれですが、やりやすい言葉遣いでお問い合わせください。
スーツでバッチリ決める必要は全くありませんし、バッチリ決めてくるような事務所ではございません。
時間も、絶対ピッタリに来い!なんてことはありません。
仮に、早く着いてしまった場合は、時間よりも早めに事務所にいらして頂いて結構です。
当事務所では、税理士を選ぶ上で一番大切なのは、税理士との人間的相性だと思っています。
ですので、もし税理士探しに時間を割けるようであれば、他の税理士事務所にも行ってみてください。
その上で、自分に一番合うと思う税理士さんに依頼することが大切です。
いかがだったでしょうか。
現在、お問い合わせを検討中の方や、税理士をお探しの方に少しでも参考になれば幸いです。
今月来月は、時期的に事務所も多少バタバタしておりますが、可能な限り対応させていただきますので、何卒宜しくお願い致します。
お陰様で、ホームページリニューアル以降、少しずつお問い合わせを頂くことが増えてまいりました。
本当にありがとうございます。
もしかしたら、このブログをご覧の方の中にも、お問い合わせをご検討されている方がいらっしゃったり?
ということで、今回は税金についての話ではなく、当事務所にお問い合わせしてみようか悩んでいる方に、是非知っておいて頂きたいことについてお話していきます。
その1|本当に気軽にお問い合わせください。
税理事務所に限らず、どこかに問い合わせするのって緊張しますよね。
私も実は結構苦手です。
税理士は気難しくて固そうなイメージも強いので尚更そうだと思います。
「面談したら顧問契約しなきゃいけないのかな、、?」
「初歩的な質問とかしたら怒られるのかな、、?」
などなど、やっぱりどうしても不安のほうが大きいですよね。
しかし、当事務所は、面談したから顧問契約しろなんてことは全くありません。
面談も、お客様のご相談への対応がメインで、顧問契約については聞かれない限りはほとんど話しません。
もし、相談だけでお客様の悩みが解決するのであればそれはそれでOKです。
その2|電話が苦手な場合はメールでOK。
いきなり電話をかけるのが苦手、という方も多いのではないでしょうか?
今では、連絡手段といえばラインですからね。
電話をかけること自体、段々少なくなってきています。
そんな場合は、是非、メールでお問い合わせください。
状況によっては、多少遅れてしまうこともあるかもしれませんが、可能な限り早く返信させて頂きます。
また、その場合、お問い合わせ内容に、以下の要件を明記して頂くとスムーズになります。
- 会社名(事業名)
- 事業内容
- これから始めるのか、すでに始まっているのか(その場合は何年目か)
- 始まっている場合は、現在までの経理や申告の状況
- その他、質問があれば具体的な内容
- 面談の希望の有無
- 面談希望の場合、直近2週間で都合のいい日程
その3|メールはビジネス敬語じゃなくて全然OK。
日本語って難しいですよね。
特にビジネスでの文章となると、必要以上にへりくだった敬語になってしまったり。
私も正直苦手です。
ですので、お問い合わせメールの際も、無理にビジネス敬語を使わなくても全然OKです。
タメ口はさすがにあれですが、やりやすい言葉遣いでお問い合わせください。
その4|面談の際は是非気軽な服装で。
実際に面談にお越し下さる場合は、服装も気持ちも軽装でお越しください。スーツでバッチリ決める必要は全くありませんし、バッチリ決めてくるような事務所ではございません。
時間も、絶対ピッタリに来い!なんてことはありません。
仮に、早く着いてしまった場合は、時間よりも早めに事務所にいらして頂いて結構です。
その5|時間があるなら他の事務所も見てみましょう。
特に、顧問契約をご検討の方は、当事務所以外にもいくつか税理士事務所に問い合わせてみることをおススメします。当事務所では、税理士を選ぶ上で一番大切なのは、税理士との人間的相性だと思っています。
ですので、もし税理士探しに時間を割けるようであれば、他の税理士事務所にも行ってみてください。
その上で、自分に一番合うと思う税理士さんに依頼することが大切です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
現在、お問い合わせを検討中の方や、税理士をお探しの方に少しでも参考になれば幸いです。
今月来月は、時期的に事務所も多少バタバタしておりますが、可能な限り対応させていただきますので、何卒宜しくお願い致します。